幼児ポピー「ポピっこ」の紹介と口コミ・評判は?

幼児ポピー「ポピっこ」とは?
1973年に小学生向け教材「小学ポピー」を創刊し、日本中のお母さんから信頼が厚い全日本家庭教育研究会が発行する教材です。
脳科学者であり諏訪東京理科大学共通教育センター主任を務める、篠原菊紀先生が監修しています。
諏訪東京理科大学にて篠原先生のもと、「親子で幼児ポピーを使っているときの脳活動」を測定するという、世界でも稀な実験を行い、その結果を教材にフィードバックしています。
「親子で一緒」の大切さをお届けし、知的活動だけでなく、心や意欲、体の動きも統括する「脳」をバランスよく育てます。
幼児ポピー「ポピっこ」の月額会費・料金体系
月額980円の毎月払いのみとなっています。
1000円以下というとてもリーズナブルな価格体系が魅力的ですね。
幼児ポピー「ポピっこ」の特徴・デメリット
幼児ポピーは、親子のふれあいを通じ、普段の生活からいろいろなことを学ぶきっかけ作りをしたいと考え、制作しています。
そして、知的な部分だけでなく心や意欲、体の動きも統括する「脳」をバランスよく育てることによって、学習に適した土台を培います。
安いだけに分量=課題量は少なくなっています。
基本的な部分だけを「ポピー」で学び、他の部分は親が独自に考えていろいろと学ばせることが重要です。
プラスに考えれば、それだけ親のオリジナリティーが出せるということです。
幼児ポピー「ポピっこ」の口コミ・評判
とっても可愛く楽しい教材です。
うちの娘は年中ですから本来はあかどりですが、あかどりにはももちゃんが出てこないので寂しいからきいどりを受講しています。
上質な紙製でとてもカラフルで楽しいドリルを親子で楽しんでいます。
あかどりやあおどりも時々注文していますが、きいどりはももちゃんやミニドリーが出てくるし、どりるんとワークが一冊にまとまっていて一番いいと思います。
あかどりやあおどりにも、ももちゃんやミニドリーが出るようになれば来年度も続けたいと思っています。
また、娘は、間違い探しや迷路などが大好きだし、工作も好きなので毎月とても楽しみにしていますし、親として子供を見ていてシールを貼ったり、はさみで切って作れたりといろいろなことができ、内容と価格にとても満足しています。