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作文教育 ブンブンどりむの紹介と口コミ・評判

作文教育 ブンブンどりむとは? 


どりむ社は20年にわたり、「作文技術指導研究会」として作文指導に取り組んできました。
その指導実績を集大成したのが、作文通信教育講座「ブンブンどりむ」です。


齋藤孝先生を監修に迎え、教材には「書く力」を軸に、思考力・表現力・判断力・知識活用力が身につく仕掛けを凝らしています。
今、社会で、入試で、最も必要とされているお子様の「書く力」を効果的に育みます。


作文教育 ブンブンどりむの月額会費・料金体系


小学1年生対象のワクワク入門コースの場合、月額4,860円です。
12ヶ月一括払いにすると、53,136円となり、1ヶ月あたり4,428円です。


作文教育 ブンブンどりむの特徴・デメリット


文部科学省は新学習指導要項で、すべての活動を通じて「言語力の育成」を掲げています。
この動きを受け、入試や社会でさらに問われる、お子様の「書く力」を伸ばすことを目的としています。


お子様が無理なく学習できるように工夫が凝らされた教材(カラフルな紙面や漫画)と、丁寧な添削指導で、課題シートの提出率は約80%を誇ります。
「褒めて伸ばす」を基本方針に、子供達一人ひとりに寄り添った添削が信条です。


また、教材は毎月届くタイプなので、適度な量で子供のやる気を引き出してくれます。
しかし、作文能力を上げる以外の事は一切、勉強できません。


算数や英語はもちろん、国語の漢字もです。
それに加え、「書く力」の前に「読む力」が必要となってくるので、小さい頃から絵本の読み聞かせをコツコツと行っておくことが大切です。

作文教育 ブンブンどりむの口コミ・評判


作文が苦手な様子だったので、受講を決めました。
毎月2回の添削を楽しみに学習しています。
最初は、作文を書くのに時間がかかっていましたが、少しずつ慣れてきて、今では自分から進んで取り組むようになりました。
苦手意識が大分うすれてきたように思えます。


テキストは、親しみやすい漫画で書き方を解説しているので、子供も楽しく取り組めているようです。
勉強しているという意識よりもブンブンワールドの仲間と楽しくワールドを探検しているようです。

親としてお値段・内容ともに満足しています。

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