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幼稚園 選び方

幼稚園へ実際に通うのは、あなたのお子さんです。


ただし、お子さんは自分では幼稚園を選ぶことができません。
最終的にお子さんが卒園まで楽しく通うことができ、かつどれだけ成長できるかどうかが幼稚園を選ぶ上で大切なポイントとなります。

これは、私自身が長男の幼稚園を選んだ経験をもとに実感した点です。
どうしてこのことを実感したのか、私と長男の体験談をもとに書きます。


自分の家の教育方針と幼稚園の方針はあっている?


当時、その年度末に主人の転勤が決まっていて、新しい場所で幼稚園を選ばなければいけませんでした。
転勤が決まったのが2月でしかも次の年には年中になるということで、募集が既に終わっていてあまり定員の空きがないところからのスタートということでかなり厳しいものでした。
急いで連絡して「定員に空きがある」といった幼稚園は二つあり、一つは新しい家から少し距離のある公立幼稚園、もう一つは家から近い私立幼稚園でした。


私が選ぶ幼稚園の基準の一つに「自分の家の教育方針と幼稚園の方針があっていること」です。
例えば、家では「のびのび遊ばせたい」と思っているのに、家に近いからと言ってお勉強が多い幼稚園に入れるのは本末転倒です。
どちらの園も家の教育方針と異なるということはありませんでした。

子供との相性は?


 もう一つは、「子どもと幼稚園の雰囲気があっているか」ということです。
一見、これはわかりにくいかも知れません。説明会では、耳あたりのいいことばかりしか言われませんし、それだけで選ぶのはよろしくないと思います。


説明会を経て面接に臨む場合は、普段の様子を見学させてもらうか、外から見るなどして、園児と先生の様子、園児が遊んでいるところや先生が子どもたちをちゃんと見守っているかどうかなどをくまなく観察することが肝心です。
お子さんの普段の様子を見られている親御さんならわかるかと思いますが、少しでも「これはちょっと違うな」と感じた場合はその園に入るのはお勧めできません。


うちの場合は、両方の園とも面接のときに幼稚園の様子を見させてもらったので、大体の雰囲気はわかりました。


大事な保育時間の長さ



私が一番悩んだのは、保育時間の長さについてです。

当時考えていたのが、二歳下の次男もいるし出来るだけ保育時間が長いところの方が助かるということでした。
公立幼稚園は保育時間が短く二時半まであるのは週三日のみであとの二日は午前中保育です。

これに対して私立幼稚園は、5日とも午後2時まで保育時間があります。
私自身の都合のみを考えれば後者の園をとったと思いますが、長男の事を考えると本当に悩みました。


 結局私は公立幼稚園の方に決めました。
決め手となったのは、面接の時に長男を幼稚園の先生に預かって頂いていたのですが、初めての人と場所が苦手だった長男がとても楽しそうに先生を接していたことでした。


また、園で遊ぶ子どもたちの様子がとてもいきいきしていて良かったのも印象的でした。
ここなら安心して預けることができると確信しました。


後者の私立幼稚園に行かなかった理由は、面接を担当された先生と長男のやりとりについてよそよそしさを感じ、「ちょっと違うな」と私が思ったからでした。
 去年の春に長男は卒園しましたが、いい先生に出会って本当に楽しく充実した幼稚園生活を送ることができ、在園時の二年間でかなり成長したと思います。


その間毎日のお弁当作りやお迎え、親子の行事が多くて本当に大変でしたが、この幼稚園を選んで後悔はしませんでした。
皆さんもお子さんを途中で転園させることのないように、幼稚園を選んでいただきたいと思います。

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