スポンサードリンク
   

とても悩んだ幼稚園選びですが、決め手のなった出来事がありました。
子供は発達がゆっくりで、周りのお子さんより色々なことができるようになるのが少しゆっくりでした。
この為、幼稚園に入ってからも苦労することが多いだろうし、先生に迷惑をかけたり、周りのお友達から、からかわれたりもすることがあるかもと心配が多くありました。


しかし、それらを乗り越えて成長していくのですから、集団生活に入れなくてはならないという気持ちも勿論あり、我が家の住む地域は年少から入園することが主流でしたので、悩みながらも年少で入園させるつもりで幼稚園選びをしていました。


いくつか候補を絞り、運動会を見て回りました。
1つは、かなり大規模。人数も多いので、演技が上手な子、苦手そうな子、様々でした。


1つは、小規模で親の手伝いが多いイメージでした。子供達の完成度が高く、驚かされました。
1つは、可もなく不可もなくといった印象でした。幼稚園そのものより保護者のイメージが、それまで見て歩いた園の雰囲気と異なり衝撃を受けました。


そして、最終的に決めた幼稚園ですが、演技や競技全ての完成度は正直低めでした。
道具の準備や片付けなども保護者の手は使わず、全て先生と園の関係者と年長の園児が手伝っていました。



演技で、失敗してしまったお子さんがいました。これが高レベルな幼稚園の場合、笑われたり、先生から怒られたりしそうな雰囲気でしたが、そこの幼稚園は保護者が微笑みながら「かわいいね」「頑張っているね」と、口々に言っている声が聞こえてきたのです。


ああ、ここなら周りよりできなくてもバカにされることはないんだな。保護者達も温かく見守ってくれるんだなと思えたのです。
完成度が高いことは素晴らしいですし、子供達の努力も素晴らしとは思いますが、それよりも私は幼稚園なのだから、のびのび楽しく毎日の生活を送ることが大切と思うのです。
ですから、運動会もみんなで作り上げるということさえ学べれば失敗しても、かけっこが遅くても、頑張ればそれでいいんだよって子供に教えたくて、そこの幼稚園に決めたのです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

関連記事

ピックアップ記事

  1. こどもちゃれんじベビーとは?  めざましく成長する0歳児の時期に必要な月齢に合った「遊び」と「…
  2. 日本の義務教育とは異なるサドベリースクール サドベリースクールは、全てにおいて日本の義務教育と…
  3. Chaoone!(ちゃおーね)とは?  子供達の豊かな未来を創造する、英語・知育開発・幼児教材の「…
  4. 息子も私も気分転換になればいいなと思って始めました。 親からは『0歳から習い事なんてさせてもあ…
  5. 正社員で共働きのお母さんには保育園をオススメします。 私は育休一年で職場復帰しました。 …
  6. 保育園
    2歳の息子をもつ母です。 息子が産まれてからどんなおもちゃを買っていいのかよくわからなかったの…

最近の投稿

ページ上部へ戻る