スポンサードリンク
   
ワールドワイドキッズ

Worldwide Kids(ワールドワイドキッズ)とは? 


ベネッセが2007年に提供を開始した幼児向け英語教材です。
英語だけでなくコミュニケーション能力もしっかり育てます。

幼児のために開発された全て英語で構成された教材になっています。
お子様が飽きずに繰り返し楽しめて、グローバルな英語力を身に付けることができます

英語は小学校に上がる前にはじめているかどうかで大きくなってからの英語の姿勢が変わってきます。
幼児期だからこそ、英語へのポジティブな気持ちをはぐくむことが大事だと考えています。

言葉は使う必然性が低い環境では興味・関心を引き出しながらたっぷりふれ・使う体験により言葉を身に付けることができます。


Worldwide Kidsの月額会費・料金体系


0歳から始めるコースの場合、総額226,800円で、ワークショップ、オンラインレッスンの利用は別途費用がかかります。


Worldwide Kidsの特徴・デメリット


幼児教材で圧倒的なシェアを占める「こどもチャレンジ」「進研ゼミ」を出版するベネッセの教材です。
そのため「子供の興味をひくためのノウハウ」「幼児向け学習の研究」などに関しては国内トップクラスの実力を持ちます。

Worldwide Kidsに関しても、英語専門家だけでなく「バイリンガリズム」「異文化教育学」「言語教育学」「発達心理学」の第一人者が結集して開発・監修を行っています。
単なる英語力ではなく、「語らいの力」「発音の力」「聞き取る力」「話す力」「グローバルマインド」「感じる力」といった6つの力をバランスよく育て、コミュニケーション力をともなった英語力を育てます。
本格派の幼児教育教材として十分な品質を持ち、リーズナブルな価格は非の打ち所がありません。


Worldwide Kidsの口コミ・評判


パペットがお気に入りの様子で、DVDをいつも楽しそうに見て真似しています。
ゆっくりペースで進めていますが、いま現在、アルファベットは完璧に覚えていますし、数字も0~10まで言えるようになり、果物や動物の名前も英語で覚え言えるようになりました。
幼稚園の英語の時間も大好きになり、ネイティブの先生と積極的にお話しているようで、親としても満足しています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スポンサードリンク

関連記事

ピックアップ記事

  1. 0歳児の時期は、子どもの心に安定感や安心感を与えるため、母親とのスキンシップが重要な時期です。 …
  2. 体験ブログ
    息子は現在五歳で、幼稚園の年中さん。 人見知りが激しく、新しい環境や物事に慣れるまでにとても時…
  3. ママがお仕事開始となって、子供の預け先で真っ先に思いつくのは保育園です。でも地域によっては、なかなか…
  4. 認可保育園と無認可保育園
    保育園には認可保育園と無認可保育園があります。 何が違うのか、私もはっきりとは知らなかった…
  5. 5つの幼稚園で悩みました。 自宅から子供の足でも苦労なく歩ける幼稚園が2つ、 少し頑張れば歩…
  6. セイハは日本人の先生と、外国人の先生と二人で教えてもらえる 英語を聞く力は小さければ小さい…

最近の投稿

ページ上部へ戻る