アーカイブ:2015年 10月

  • 絵本クラブ 定期購読の紹介と口コミ・評判は?

    絵本クラブ 定期購読とは?  「幸せな時間」をコンセプトにした絵本の定期配本サービスです。 申し込めば、毎月お手元まで宝物の絵本が届き、素敵な読書習慣をお楽しみ頂けます。 30万人が利用し、多くのお母さ…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ピアノ教室に通ってよかったこと。実際に通わせた体験ブログ。

    わが子をピアノ教室へ通わせてみた 長女をピアノ教室に通わせるようになって4ヶ月になります。 幼稚園の生活に慣れたら何か習い事を始めさせようと思っていて、入園後、幼稚園の先生の真似をしてピアノの前に座って歌いな…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 有名幼稚園の費用は?気になる保育料は・・・

    やっぱりお高い・・・有名幼稚園の保育料 私立幼稚園に通わせようとしたとき、最も悩んでしまうのが有名幼稚園の保育料ですよね。 特に関東圏、そして東京都内の有名幼稚園は非常に高い事で有名です。 今回はそんな有名…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • モンテッソーリ教育法とは。最も人気の教育法。

    イタリアで生まれた有名教育法「モンテッソーリ教育法」 モンテッソーリ教育法とはイタリアで初の女医であり、教育者としても活躍した女性 マリア・モンテッソーリが確立した教育法のことです。 この教育法は日本で1…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 幼児教育の重要性。この時代に必要な子育ての仕方。

    3歳までに脳の8割がつくられる。最重要な幼児教育 幼児教育の為に幼児教室に通うかどうかは、生活面と教育面で見ていくといいと思います。 子育てをしていると、日々めまぐるしく過ぎていくものです。 毎日の生活…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 南半球の北欧?ニュージーランドの幼児教育事情は?

    意外に幼児教育大国!ニュージーランドの幼児教育事情 ニュージーランドは南半球の北欧と呼ばれることもある、社会福祉や社会保障制度が充実している国です。 妊娠中から一貫した子育て支援の仕組みがあります。 …
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • スイスの気になる幼児教育事情。

    スイスの義務教育は9年間。スイスの幼児教育ってどう? スイスは公用語がドイツ語(約6割)、フランス語(約2割)、イタリア語、ロマンシュ語の4つあり、教育制度は州ごとに決められています。 スイスの義務教育は9年…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 流石は教育大国。最新の北欧の幼児教育事情。

    幼児教育の世界ランキングでトップの北欧諸国 北欧であるフィンランド、スェーデン、ノルウェーの北欧諸国はイギリスの雑誌「エコノミスト」が調べた幼児教育の世界ランキング(2012年)で、トップを占めています。(日本…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • まいにちがたからもの

    まいにちがたからもの の紹介と口コミ・評判は?

    パソコン教材で魅力の「まいにちがたからもの」とは? 旺文社が開発したパソコンを使った幼児教材です。使うためには、「パソコン」「プリンタ」「インターネット環境」が必須になります。 「発達心理学」「認知心理学」「社会…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • ICEグループの紹介と口コミ・評判

    0歳~大学受験までのクラスがあるのが特徴のICEグループ ICEグループは学習塾との提携もあり、0歳~大学受験までのクラスがあるのが特徴でしょう。 学校も、お教室も、一貫教育なら、お子さんも教育方針のズレに戸…
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

ピックアップ記事

  1. モンテッソーリ教育の教育方針は? 8歳と6歳の子供がいます。 二人はカトリックの幼稚園に通い…
  2. 昨年の4月より、YMCA幼児英語教室2才児クラスに通っています。 早いもので、1年が過ぎよ…
  3. 体験ブログ
    息子は現在五歳で、幼稚園の年中さん。 人見知りが激しく、新しい環境や物事に慣れるまでにとても時…
  4. 8歳になる小学校2年生の娘と5歳になる幼稚園年中の息子を子育て中の主婦です。 現在、私は、43…
  5. 子供を連れて幼稚園の見学に行きました。 夏のある日でしたが、子供たちがボールや泡立て器を使って…
  6. セイハは日本人の先生と、外国人の先生と二人で教えてもらえる 英語を聞く力は小さければ小さい…
  7. こどもちゃれんじベビーとは?  めざましく成長する0歳児の時期に必要な月齢に合った「遊び」と「…
  8. 『こどもちゃれんじbaby』と言うコースがあり一歳の誕生日から始めました。 生後半年になる息子…

最近の投稿

ページ上部へ戻る