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娘が取り組んでいたのは体操教室です。


3年保育で私立幼稚園に通っていたのですが、その幼稚園のカリキュラムのひとつとして『体操遊び』というものがありました。
外部から体操の先生を招き、毎週金曜日の1時間程度、様々な運動に取り組みます。


その先生が金曜日の放課後に幼稚園とは別に体操教室を行っていて、幼稚園のカリキュラムの延長になれば、という気持ちで通わせることにしました。

体操教室ということで、放課後の教室に通う子の多くは男の子だったのですが、娘は体を動かすことが大好き。



幼稚園での体操遊びも張り切って取り組んでいるということだったので、放課後の体操教室にもすぐになじむことができました。

子供の年齢に合わせて、遊びを取り入れながら体のバランスを鍛えていくような内容だったので、子供にとってはただ遊んでいるだけのような感覚だったようです。

なわとびも使いますが、初めのうちはなわとびを床に置きなわとびから落ちないように、はじからはじまで歩くという遊びだったり、風船を上に投げてキャッチする、という本当に子供が食いつくような内容ばかりでした。
年長になると本来の使い方の練習もするようになりました。


なわとびに関しては、小学生に向けて少しでも飛べるようになったので本人も喜んでいました。

また、娘が通っていた体操教室はいわゆるスパルタではなく、とてもおおらかな方針の教室でした。



できないからダメ、できるからいい、ということではなく、子供が今日1日どのくらい頑張ったか、というところを評価してくれました。
もちろんやらないからできなかったという点に関しては、子供の性格に合わせた指導をしてくれたので、モチベーションも上手に上がります。


たとえできないことがあったとしても、前回よりもできていたよ!

と励ましてくれたので、嫌がらずに通えたのかもしれません。

体操教室に通う前は、どちらかというと積極的に行動できるタイプではありませんでした。



体操教室に通ったことで、幼稚園とは異なるコミュニケーションの取り方を学ぶことができました。
幼稚園の先生以外の大人との関わり方や、発言しないと自分の気持ちは分かってもらえないことなどもわかったようです。


また、放課後の体操教室はほかの園からの園児の参加もOKでした。


幼稚園以外のお友達もできて、視野も広がったと思います。


以前に比べて積極性が増し、子供からの『やりたい!やってみたい!』という気持ちも増えたように感じます。

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