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モンテッソーリ園では、すべてがモンテッソーリに準じて子どもにあった最適な環境が用意されています。


しかしながら、やはり一番長く一番影響をするのは家庭での生活です。
園での生活では、きちんとできるお子さんでも、家庭に帰ると無茶苦茶では、やはり身につくものも身に付きません。



そこで、園から様々なアドバイスをいただきました。
これは聞いた後で考えると当たり前のものなのですが、なかなか言われてみないと想像もしないものばかりでした。



まず、なるべく子ども目線で、自分でできる!を重要視してください。
例えば、飲み物やお菓子をこぼしてしまったとします。



大人なら、布巾をもって自分で拭きます。そして、拭いた後の布巾を自分で洗い、洗濯かごに入れます。
これらの一連の作業を、できるところまで子ども自身でやってもらうための環境を整えるのです。



そのためには、いつも決まった子どもの届く位置に布巾がある必要があります。
その使用後の布巾を自分で洗える流しがあり、とどかない高さであれば、台を置く必要もあるでしょう。


もしも、洗うことが難しいようなら、使い終わった布巾を入れるバケツが必要かもしれません。
ママがしてほしいと思うところまで、環境を整えたら、あとはゆっくりと手順を見せながら子どもに教えていくだけです。


環境を整えることにより、いつもママが「もう!なんで気を付けないの!
と怒っていた出来事も、彼らが自立して行う1つのお仕事に変わってしまうのです。


着替えのための子ども高さの全身鏡、園の準備を一人でするための園グッズ入れなど、何か1つからでも環境を整えてみてはいかがでしょうか。



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