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タグ:教育方針
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モンテッソーリ教育とは・・・実は24歳まで取り組む教育法。
小さいお子さんのいるご家庭では、幼児教育について高い関心をお持ちかと思います。 世界的にもポピュラーな「モンテッソーリ教育法」についてご紹介いたします。 モンテッソーリ教育法は、イタリアの医師… -
アメリカの幼児教育事情は? 参考にすべき制度が沢山!
アメリカの幼児教育はアメリカの国民性の印象から自由や自主性を重んじた育て方をするのでは、と想像する人も多いのではないでしょうか。 しかし、そのイメージに反して、アメリカは幼児教育に関心が高い国だと言われています。 … -
シュタイナー教育法とは?ポイントは自立的な意味での「自由」。
シュタイナー教育法とは、オーストリア生まれのルドルフ・シュタイナーが人智学に基づいて確立した教育法です。 日本ではシュタイナー教育法、ドイツではウォルドルフ教育学と呼ばれています。  … -
モンテッソーリで国際文化教育。幼児教育で国際感覚を!【体験ブログ】
私の息子は、18カ月から5歳まで、アメリカのモンテッソーリスクールに通いました。 その学校は、日本人が一人もいない学校だったので、いじめられたり、仲間外れにされないかなと少し不安でしたが、しばらくして、毎日楽しそうにし… -
モンテッソーリ教育法の3大要素とは?
モンテッソーリは世界中で支持され、教育界に最も大きな影響を与えた教育法の一つとされています。 モンテッソーリ教育の特徴として3つあげられています。 1つめは「自由に個別活動」するということです… -
イエナカで実践するモンテッソーリ教育の秘訣!
モンテッソーリ園では、すべてがモンテッソーリに準じて子どもにあった最適な環境が用意されています。 しかしながら、やはり一番長く一番影響をするのは家庭での生活です。 園での生活では、きちんとできるお子さんでも、… -
モンテッソーリでお仕事しながら「感覚教育」実践!
二歳半から五歳までの間に五感が著しく発達する「敏感期」と言われている時期に、適した環境を与えてあげることで飛躍的に特定の感覚が洗練されていきます。 それは視覚、聴覚、味覚、臭覚、触角の5つの感覚のことです。… -
間違えてませんか? 1歳児の教育で大切な事とは。
1歳になる頃には、一人で歩けるようになり、寝ているよりも起きている時間のほうが長くなってきます。 そして、身近な人の真似をしたり、少しずつ言葉を覚え、簡単な単語が出てくるようになります。 … -
お外で実践!モンテッソーリ教育♪
モンテッソーリ教育を家庭でも取り入れることは、お家の中に限らず外遊びの中でも実践することができます。 一歩外に出てみれば、たくさんの草花があり動物に触れてみたりする機会を与えることができます。動植物のお世話をさせること… -
間違いだらけ? 日本の幼児教育事情の3つの特徴。
日本家庭における幼児教育の特徴は大きく分けて3つの特徴があると言われています。 今回は一般的に見られる教育の特徴を3つに分けてご紹介したいと思います。 【特徴1】多くの…